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神経、骨や筋肉に共通の幹細胞/大阪大、定説覆す

2011/02/17 03:02

 脊椎動物の胴体の中枢神経と、骨や筋肉が「体軸幹細胞」と呼ばれる共通の細胞からできる仕組みを、大阪大の竹本龍也助教らと米コロンビア大などの国際チームがマウスで明らかにし、17日付の英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。

 これまで、表皮や神経は「外胚葉」、骨や筋肉は「中胚葉」、肺や消化管は「内胚葉」と呼ばれる別々の組織の細胞から作られるのが定説だったが、これを覆す研究成果。大阪大の近藤寿人教授は「教科書を書き換える必要がある。体軸幹細胞の理解が進めば再生医療の発展にも大きく貢献できる」としている。

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