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結晶に天然ガス含む新鉱物発見/「千葉石」と命名

2011/02/16 01:02

 かご状の結晶構造の内部に天然ガスが閉じ込められた新たな鉱物を、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)などのチームが発見し、15日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表した。採取地にちなんで「千葉石(せき)」と名付けた。

 2007年にアマチュア研究家が千葉県南房総市で採取した岩石に含まれていた。生物の死骸が熱で分解してできたメタン分子などが、酸素とケイ素原子からなる微小な多面体の内部に閉じ込められたらしい。

 将来のエネルギー源として注目されるメタンハイドレートも、海底で水分子が凍ってできた結晶構造にガスが閉じ込められたもの。

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