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アマゾン、逆にCO2排出か/昨年の干ばつの影響深刻

2011/02/04 21:05

 ブラジル北部アマゾナス州で、干上がった湖を歩く女性=2010年11月初旬(ロイター=共同)
 ブラジル北部アマゾナス州で、干上がった湖を歩く女性=2010年11月初旬(ロイター=共同)

 【リオデジャネイロ共同】世界最大の熱帯雨林アマゾンで起きた昨年の干ばつによる被害は「100年に一度」とされた2005年より深刻で、枯れた樹木などが排出する二酸化炭素(CO2)は米国が1年に排出する温室効果ガス以上の影響をもたらす可能性があるとの調査結果を英国、ブラジルなどの研究チームが3日、米科学誌サイエンスに発表した。

 アマゾンは巨大なCO2吸収源だが、干ばつで樹木などが枯れると逆に排出に転じるといい、同チームの研究者はロイター通信に「干ばつが頻繁に起きれば、アマゾンは温室効果ガスの排出源に変わってしまう」と懸念を表明。国際社会に迅速な対応を呼び掛けた。

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