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タイマイ取引再開案を撤回/キューバ、ワ条約会議前に

2002/10/24 18:41

 べっ甲細工の原料として乱獲され、ワシントン条約で国際取引が禁止された海亀のタイマイについて、11月にチリで開かれる第12回同条約締約国会議に向けて甲羅の輸出再開を認めるよう提案していたキューバが、その後撤回していたことが24日分かった。べっ甲の主要な消費国である日本では、取引再開が遠のき、関係者に落胆の声が広がっている。

 キューバは第10回(1997年)と第11回(2000年)の会議でも同様に提案。いずれも否決されたが、前回はわずか4票差だったため今会議での可決に期待が高まっていた。

 経済産業省などによると、撤回された提案は、自国保有の甲羅約7.8トンの輸出先を「適切な管理体制の整っている国」のみとし、事実上日本を想定していた。

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