防衛相が22日に秋田、山口訪問/地上イージス配備巡り

2018/06/14 11:29

 

 2009年、北朝鮮のミサイル発射を警戒してPAC3の発射機が設置された秋田市の陸上自衛隊新屋演習場

 2009年、北朝鮮のミサイル発射を警戒してPAC3の発射機が設置された秋田市の陸上自衛隊新屋演習場

 山口県萩市の陸上自衛隊むつみ演習場=5月

 山口県萩市の陸上自衛隊むつみ演習場=5月

 小野寺五典防衛相は地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備候補地となる秋田、山口両県を22日にそれぞれ訪れ、導入の必要性や安全性などについて説明する。防衛省関係者が14日、明らかにした。

 防衛政務官が1日、両県知事に「最適の候補地だ」と伝達。ただ候補地の周辺住民からは最適だとする理由の説明を求める声や、生活や健康への影響を懸念する声がある。小野寺氏が現地入りして知事らに直接説明した方がよいと判断した。

 防衛省は秋田市の陸上自衛隊新屋演習場と、山口県萩市の陸自むつみ演習場の2カ所を候補地に選定。夏以降に地質調査を始めたいとしている。

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