働き方法案、31日に衆院通過/参院審議へ、野党抗戦

2018/05/30 18:31

 

 衆院厚労委で、答弁のため挙手する加藤厚労相=30日午後

 衆院厚労委で、答弁のため挙手する加藤厚労相=30日午後

 安倍政権が今国会の最重要法案に掲げる働き方改革関連法案は31日午後の衆院本会議で与党などの賛成多数により可決され、衆院を通過する見通しだ。与野党による論戦の場は参院に移る。政府、与党は重要法案を確実に成立させるため6月20日までの会期を延長する方針を固めたが、立憲民主などの野党は「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」の削除を要求し徹底抗戦する。

 与党は25日の衆院厚生労働委員会で働き方法案の採決を強行。反発を強める立民などに配慮し、29日の衆院本会議での採決を先送り。与野党は30日の委員会審議を実施した上で31日の本会議で採決することで合意していた。

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