徳島市長に遠藤氏が初当選/元民放アナウンサー

2016/03/27 23:04

 

 徳島市長選に初当選した遠藤彰良氏=27日午後10時43分

 徳島市長選に初当選した遠藤彰良氏=27日午後10時43分

 任期満了に伴う徳島市長選は27日投開票され、無所属新人の元民放アナウンサー遠藤彰良氏(60)が、無所属現職原秀樹氏(60)=おおさか維新推薦=と、弁護士立石量彦氏(40)、NPO法人理事長小松格氏(70)の無所属2新人を破り、初当選した。投票率は45・70%で2012年の前回選挙を20・06ポイント上回った。

 自民党徳島県連の国会議員や県議、市議が原氏支持と遠藤氏支持に分かれる保守分裂選挙となった。遠藤氏は地元局の朝番組を20年間担当し、無党派層にも浸透。原氏が推進する市中心部の再開発事業を白紙撤回するとの主張も受け入れられた。

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