新国立改良案提示の用意と書簡/ハディド氏事務所、首相に

2015/07/28 22:03

 

 【ロンドン共同】2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設計画見直し問題で、原案デザインを手掛けたザハ・ハディド氏が代表を務める英国の建築事務所は28日、安倍晋三首相に書簡を送り、改良案を提示する用意があることを伝えたとの声明を発表した。事務所広報担当者は、共同通信に「改良に向けた提案は既に用意している」と語った。

 声明は原案デザインの特徴であるアーチ構造の屋根の有効性をあらためて強調する一方で、「デザインの全面やり直しは(建設費などの)根本的な問題解決にはつながらない」と指摘した。

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