今夏は「15%以上」節電を了承/関西広域連合

2012/05/19 19:36

 

 関西広域連合の会合に政府から参加し、発言する細野原発相。左手前は橋下徹大阪市長=19日午後、大阪市北区

 関西広域連合の会合に政府から参加し、発言する細野原発相。左手前は橋下徹大阪市長=19日午後、大阪市北区

 関西広域連合は19日の会合で、今夏の電力需給対策について、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働がないことを前提に、国や関電が求めていた2010年比で15%以上の節電を構成団体の府県民や企業に要請することを了承した。広域連合の検証チームが関電の需給見通しデータを精査し、「15%以上」の節電目標は妥当と判断した。

 政府から参加した細野豪志原発事故担当相は、大飯原発再稼働への理解をあらためて求めた。

 これに対し、橋下徹大阪市長は「東京電力福島第1原発事故への対策では、国民は安心できない」と述べ、一層の安全対策強化を重ねて求めた。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459