小中の「通級指導」6万5千人/「発達障害に対応」と文科省

2012/05/11 19:58

 

 障害のある公立小中学生のうち、通常学級に在籍しながら、必要に応じて別の学校や教室で授業を受ける「通級指導」の対象者は、昨年5月時点で6万5360人だったことが11日、文部科学省の調査で分かった。

 調査を始めた1993年の5倍以上で、18年連続の増加。文科省は「学校の受け入れ態勢が整うとともに、発達障害に気付いて対応を求める保護者が増えているのではないか」とみている。

 障害別では、言語障害が前年より541人増えて3万1607人。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459