自民、小選挙区比例連用制に反対/石原幹事長が表明

2012/01/31 11:33

 

 自民党の石原伸晃幹事長は31日の記者会見で、衆院選挙制度改革をめぐり、公明党など中小政党が求める小選挙区比例代表連用制について「わが党は反対だ」と表明した。

 連用制に関しては、自民党で選挙制度改革を担当する田野瀬良太郎幹事長代行が29日、一部導入に前向きな考えを示した。公明党などからは田野瀬氏の発言を評価する反応が出ていただけに、自公連携に微妙な影響を及ぼすことも予想される。

 自民党は昨年5月の政治制度改革実行本部(本部長・細田博之元幹事長)で、現行の小選挙区比例代表並立制を維持しながら比例代表定数180を30削減する改革案を策定。

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