できるだけ多くが水俣救済申請を/新潟訪問の細野環境相

2012/01/29 22:09

 

 新潟水俣病被害者団体の女性と話す細野環境相=29日夜、新潟市内のホテル

 新潟水俣病被害者団体の女性と話す細野環境相=29日夜、新潟市内のホテル

 水俣病特別措置法に基づく救済策の申請期限設定に関し、細野豪志環境相は29日、熊本県水俣市に続いて新潟市を訪問。被害者団体との面会で「ある程度早い段階で(申請期限を)示し、できるだけ多くの方に申請していただく手続きに入らねばならない」と述べ、期限設定に理解を求めた。

 細野環境相は新潟での発生を防ぐことができなかったことに触れ「政府に重大な責任がある」と謝罪。出席者からは「(被害者の)申請が遅れているのは水俣病への偏見や差別があるからだ」などと、申請締め切りに反対する声が出た。

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