首相、消費増税で与野党協議要請/衆院代表質問

2012/01/26 17:34

 

 衆院本会議で代表質問する自民党の谷垣総裁(左)と答弁する野田首相=26日午後

 衆院本会議で代表質問する自民党の谷垣総裁(左)と答弁する野田首相=26日午後

 野田佳彦首相は26日の衆院本会議で、消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革をめぐる与野党協議に関し「今こそ立場を超えて、すべての国民の未来のために応じていただきたい」と述べ、自民、公明両党などに参加を呼び掛けた。同時に「改革の方向性、考え方に大きな違いはない」と指摘した。

 増税分は全額を社会保障関係費に充てると消費税法に規定するとした上で「官の肥大化に使わず、国民に還元されることを分かりやすく示す」と強調。給付付き税額控除の導入など低所得者対策や、住宅取得時の消費税減免措置も検討する考えを示した。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459