外務副大臣らが成田を出発/「手だて尽くし救出」

2004/04/09 13:33

 

出発する逢沢副大臣ら/イラクの日本人人質事件 イラクの日本人人質事件でヨルダンへ向けて出発する逢沢一郎外務副大臣(中央)ら=9日午後、成田空港

 イラクの日本人人質事件でヨルダンへ向けて出発する逢沢一郎外務副大臣(中央)ら=9日午後、成田空港

 イラク日本人人質事件で、逢沢一郎外務副大臣ら外務省担当者と、警察庁の塩川実喜夫・国際テロリズム対策課長ら国際テロ緊急展開チームが9日、成田発の日航機でヨルダンに向かった。フランクフルト経由で10日にアンマン入りし、現地対応の態勢作りを急ぐ。

 逢沢副大臣は成田空港で「現地でしか得られない情報を素早くキャッチし、的確に分析をすることが第一歩。あらゆる手だてを尽くして救出を目指す」と語った。

 被害者家族が自衛隊撤退を求めていることについては「最終的には政治の大きな判断」とコメントを避け「イラクは治安が悪いという渡航情報に十分耳を傾けていただきたい」と話した。

 警察庁の塩川課長らは無言で出国審査に向かった

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