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三重・尾鷲市長が不信任受け失職/出直し選出馬の意向

2009/06/19 18:00

 三重県尾鷲市議会は19日、税理士法違反罪で罰金刑を受けた三重県尾鷲市の奥田尚佳市長(41)に対する不信任決議案を賛成14、反対2で再び可決した。地方自治法の規定に基づき、奥田市長は同日付で失職した。8月上旬までに出直し市長選が実施される。

 奥田氏は議会後の記者会見で「覚悟はしていたが、(財政再建など)心残りがたくさんあるので残念。もう一度挑戦したい」と述べ、出直し選に出馬する意向を示した。元市議ら3人も立候補に意欲を示している。

 公認会計士の資格を持つ奥田氏は、昨年4月の市長就任後も兼業が禁止された税理士業務をしたとして、3月に罰金50万円の略式命令を受けた。市議会が4月に不信任決議を可決したのに対し、議会を解散。出直し市議選が5月31日に実施された。

 決議は不信任の理由について「議会解散により政治空白をつくり、市政は大きく混乱し、信頼を失墜させた」と指摘している。

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