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10月再開を働き掛け/日中首脳会談めぐり麻生氏

2006/09/27 20:17

 麻生太郎外相は27日午後の共同通信などのインタビューで、小泉純一郎前首相の靖国神社参拝が原因で途絶えた日中首脳会談について「(11月中旬の)アジア太平洋経済協力会議(APEC)の前にやろうと中国側にボールを投げてある」と述べ、安倍晋三首相と胡錦濤国家主席との会談を10月にも行うよう働き掛けていることを明らかにした。

 ただ26日までの日中外務次官による総合政策対話でも中国の戴秉国外務次官は、靖国参拝の有無を明言しない安倍氏の姿勢に難色を示しており、早期の日中首脳会談実現へ向けた協議は難航しているのが現状だ。

 麻生氏は、25日の戴氏との会談で「今のタイミングを外すと話は難しくなる。時間を置かない方がいい」と早期の首脳会談を要請したことを明らかにした。

 同時に「(参拝について明言しないことで)安倍首相は配慮している。少なくとも首脳会談が終わった帰りに靖国に行くことはない」と、首相は当面参拝しないだろうとの見通しを伝えたことも紹介した。

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