
「新党大地」結成の記者会見で握手する衆院選候補の(左から)秋元正博氏、多原香里氏、鈴木宗男元衆院議員。右端は歌手の松山千春さん=18日午後、札幌市中央区のホテル
「新党大地」を結成した鈴木宗男元衆院議員は18日、札幌市内で記者会見し、代表には鈴木氏自身が就任することを明らかにするとともに、比例代表北海道ブロックと北海道内の小選挙区に、鈴木氏のほかスキージャンプの元五輪選手秋元正博氏(48)と、アイヌ民族でフランスの大学院生、多原香里氏(32)を擁立すると発表した。
多原氏は比例代表から出馬するが、鈴木氏と秋元氏がどこから出馬するかについては明らかにしなかった。
会見で鈴木氏は「前回の参院選(北海道選挙区)での約48万票をベースに、小選挙区にも複数の候補者を立てていきたい」と述べ、票の上積みを図り比例代表などで複数議席を獲得したいとの考えを示した。