衆院選で小池百合子環境相が兵庫6区から東京10区にくら替え出馬するのに伴い、自民党兵庫県連は11日までに、兵庫6区に新人で同県伊丹市議の木挽司氏(46)を党本部に公認申請することを決めた。
木挽氏は関西大卒。伊丹市で会社を経営し、2003年から伊丹市議。
兵庫6区は小池氏と自民党の阪上善秀元衆院議員(58)が選挙ごとに小選挙区、比例代表を入れ替わる「コスタリカ方式」。前回衆院選で6区から出馬、落選した阪上氏は10日、小池氏の動向を受け、6区から重複立候補する考えを表明したが、党県連は小選挙区の公認申請を却下した。阪上氏は「比例単独の出馬が可能かどうか党本部に確認する」としている。