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家裁関与の法案提出確認/夫婦別姓で自民推進派

2002/06/28 17:15

 自民党の野田聖子元郵政相や佐々木知子党女性局長ら、夫婦別姓を可能とする制度導入を推進する議員が28日、党本部で会合を開き、家庭裁判所が許可すれば例外的に別姓を認める民法改正案をまとめ、今国会に議員立法で提出を目指す方針を確認した。

 夫婦同姓を規定した現行の条文に「職業生活上の事情、祖先の祭祀の主宰その他の理由」で別姓にする必要がある場合は家裁の許可で別姓にできる、とのただし書きを付ける案。「祖先の祭祀の主宰」は家名存続を意味するという。

 別姓夫婦の子どもの姓については、政府が今国会提出を断念した改正案と同様に、結婚時にいったん決めるが、第一子出生時に見直しができるようにする。

 野田氏らは来週中に、法案提出に必要な賛同者を集め、再来週にも党法務部会などの了承を得て、衆院に提出したい考えだ。(了)

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