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統計不正、厚労省監察委に事務局/弁護士で組織、調査強化

2019/02/07 15:42

 厚生労働省が入る中央合同庁舎=東京・霞が関
 厚生労働省が入る中央合同庁舎=東京・霞が関

 厚生労働省は7日、毎月勤労統計不正問題を調べる特別監察委員会に、弁護士で組織する事務局を新設した。野党などから中立性を疑う声が上がっている監察委の機能を強化する狙いがあるとみられる。事務局長に元最高検察庁検事の名取俊也弁護士が就いた。

 元日本弁護士連合会事務次長の五十嵐康之弁護士、元東京地方検察庁検事の沖田美恵子弁護士が事務局員を務め、計3人の弁護士で事務局を構成。必要に応じて、さらに専門家を加える。

 安倍晋三首相は監察委の独立性を強化する意向を示していた。

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