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米軍跡地を国際医療の拠点に/沖縄・宜野湾市が計画策定

2015/07/24 17:31

 西普天間住宅地区の跡地利用計画を策定し、記者会見する宜野湾市の佐喜真淳市長=24日午後、沖縄県宜野湾市役所
 西普天間住宅地区の跡地利用計画を策定し、記者会見する宜野湾市の佐喜真淳市長=24日午後、沖縄県宜野湾市役所

 沖縄県宜野湾市は24日、3月末に返還された米軍キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区(同市、約51ヘクタール)の跡地利用計画を策定した。移設する琉球大医学部と付属病院を中心とした国際医療拠点に約19ヘクタール、都市公園に約11ヘクタールを充てる方針だ。

 記者会見した佐喜真淳市長は「約481ヘクタールある米軍普天間飛行場の跡地利用のモデルとなるよう、国や県と連携を密にして取り組んでいく」と語った。日米の返還計画では、普天間飛行場は名護市辺野古移設を前提に「2022年度またはその後返還可能」と明記されているが、実現のめどは立っていない。

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