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与党歓迎「重要な節目」/国民の理解獲得へ努力

2015/07/16 20:44

 与党は16日、安全保障関連法案の衆院通過について「(成立に向けた)重要な節目だ」(高村正彦自民党副総裁)と歓迎した。一方、参院では与野党の議席差が少なく、野党の攻勢激化が予想されるのを踏まえ、国民の理解獲得に向けた一層の努力が必要だとの意見も相次いだ。

 自民党の谷垣禎一幹事長は安保法案について「(日本の安全保障を)盤石にするためのものだ」と記者団に強調。採決を強行したとの批判に対しては「(議事を)粛々と運ぶことができた。議事録を読めば、論点は出尽くしていることが分かる」と反論した。

 公明党の山口那津男代表は、安倍晋三首相が衆院審議で、国民の理解が進んでいないと重ねて答弁していることを念頭に「首相と(認識を)共有している」と明言。「政府、与党は参院で謙虚に、真摯に分かりやすい議論を展開する」と語った。

 小泉進次郎復興政務官は「どうすれば野党とかみ合う議論ができるか、これから問われる。説明を尽くす姿勢が大事だ」と指摘した。

 一方、菅義偉官房長官は記者会見で、参院での速やかな審議入りを拒む野党に対し「参院は良識の府と言われる。審議に協力いただけると思う」とけん制した。

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