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機密費「30年後公開」検討/官僚の抵抗強く、骨抜きも

2012/05/03 18:39

 政府は内閣官房報償費(機密費)の使途を30年後に情報公開する案の検討に入った。官邸筋が3日、明らかにした。藤村修官房長官の指示を受けた対応で、9月にもまとめる。しかし官僚側には「公開が前提では機密費として機能しない」との抵抗は強く、骨抜きや先送りになるとの見方が出ている。

 藤村氏は、機密費関係書類の一部を開示すべきだとした3月23日の大阪地裁判決を受け、透明性を高める必要性を強調。一定期間後の公開に言及し選択肢として「30年後」を挙げた。その後、機密費を扱う内閣総務官室に、公開する場合の問題点などを検討するよう指示した。

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