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沿岸の堤防、最高8・7mに/大津波対策で福島県

2011/10/08 14:01

 福島県は8日、東日本大震災で津波に遭った沿岸部の堤防について、震災前より1〜2・5m高い7・2〜8・7mにして復旧工事を進めることを決めた。同日の有識者らによる検討会の提言を基に決定した。

 今回のような最大級の津波に備えて堤防を大幅に高くするのは非現実と判断。住民避難は、堤防だけに頼らず、土地利用などを組み合わせた多重防御策で対応するとしている。

 検討会は堤防高の設定に当たり、政府の中央防災会議が示した方向性を踏襲して、数十年から百数十年に一度起きる津波から人命、財産を守ることを想定。

 県の海岸を14地域に分け、明治三陸地震などの津波と、50年に一度クラスの高潮を比べて、高い方を基に決めた。

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