木崎良平氏死去/元最高裁判事

2005/08/16 18:36

 

 木崎良平氏(きざき・りょうへい=元最高裁判事)15日午前11時16分、慢性心不全のため、兵庫県西宮市の病院で死去、81歳。神戸市出身。葬儀・告別式は19日午後1時から西宮市城ケ堀町1の40、公益社西宮山手会館で。喪主は妻恵美(えみ)さん。

 京大法学部卒業後の51年弁護士登録。大阪弁護士会会長、日弁連副会長、法制審議会委員などを歴任し、90年最高裁判事に就任。94年退官した。

 最高裁判事に在任中、最大格差3・18倍となった90年の衆院選を「違憲状態」としつつ有効とした93年1月の定数訴訟大法廷判決で「2倍以上で違憲状態、1年以内に定数が是正されなければ選挙を無効にするべきだ」との反対意見を述べた。

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