加治木俊道氏死去/元関西電力副社長

2003/09/02 21:25

 

 加治木 俊道氏(かじき・としみち=元関西電力副社長、元大蔵省〈現財務省〉証券局長)2日午後2時15分、肺炎のため大阪市福島区の病院で死去、87歳。鹿児島県出身。葬送式は4日午後1時から兵庫県西宮市甲東園1の2の15、日本基督教団甲東教会で。喪主は妻政子(まさこ)さん。

 41年東京商科大(現一橋大)卒。同年大蔵省入省。65年、当時の田中角栄蔵相が山一証券への日銀特融を決めた際、財務調査官として実務に当たった。証券局長時代は届け出制だった証券業を免許制に改めた。67年関西電力に転じ、78−83年副社長、91−98年相談役。

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