千葉で消防隊員がはしか/患者救急搬送で感染か

2019/02/25 19:13

 

 千葉県は25日、長生郡市広域市町村圏組合消防本部(同県茂原市)に所属する30代の男性隊員が、はしかを発症したと発表した。10日にはしかの女性患者を救急車で搬送した際に、感染した可能性があるとしている。

 県や同消防本部によると、男性隊員は23日に発熱し、同県鴨川市の病院で受診。24日に遺伝子検査ではしかの感染が確認された。

 他者への感染の可能性が高いとされる発症前日の22日以降、公共交通機関を利用したり、職務で不特定多数の人と接触したりはしていないという。女性患者、隊員とも快方に向かっている。

 救急車には他に隊員2人が乗っていたが、症状は確認されなかった。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459