予防接種の事故5千件/感染報告なし、厚労省集計

2015/10/29 21:17

 

 厚生労働省は29日、2014年度の定期予防接種で、ワクチンの種類を間違えたり、使用済みの針を再使用したりするなどの事故が5685件あったとの集計結果を明らかにした。再使用による血液感染の報告はないという。厚労省は医師らを対象とした研修会などで注意喚起する方針。

 集計によると、期限切れワクチンの接種が889件あったほか、ワクチンの種類を間違えた事例が262件、接種する対象者を間違えたケースが313件あった。2777件はワクチンの接種間隔の誤りだった。

 また針の誤使用は14件あった。

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