断熱材石綿の飛散防止を指示/文科省、学校など380施設

2015/10/16 18:20

 

 文部科学省は16日、全国の学校や公民館、体育館などでアスベスト(石綿)を含む煙突用断熱材を点検した結果、全体の0・3%に当たる380施設で劣化や損傷が見つかったと発表した。環境基準を超える量が飛散する恐れは小さいとしているが、管理する地方自治体などに対策を指示した。学校や施設の名称は公表していない。

 天井や壁に吹き付けられ、飛散の恐れが大きい石綿の対策はほぼ終了している。昨年3月の石綿被害予防規則の改正を受け、調査対象を広げた。

 公立学校では、23県152の幼稚園や小中高校(特別支援学校を含む)で劣化、損傷を確認。

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