特例措置2年延長が大勢、社保審/協会けんぽの財政支援

2013/01/09 17:01

 

 厚生労働相の諮問機関、社会保障審議会医療保険部会は9日、2013年度予算編成までに結論を出す必要がある課題について意見を取りまとめた。中小企業の従業員ら3480万人が加入する協会けんぽの財政支援をめぐっては、12年度末に期限を迎える特例措置を「2年間延長することはやむを得ないとの意見が多かった」とした。

 政府、与党は財政基盤が弱い協会けんぽの支援を14年度まで2年間継続する方針を決めている。その間に社会保障改革を議論する国民会議で中長期的な支援策を検討する見通しだ。

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