天気予報を見る
 
新聞購読申込

次世代iPS細胞、来年にも整備/山中伸弥氏、ゲノム編集技術活用

2019/02/05 19:25

 再生医療研究のシンポジウムで講演する京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長=5日午後、東京都内
 再生医療研究のシンポジウムで講演する京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長=5日午後、東京都内

 京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長は5日、東京都内で開かれた再生医療研究のシンポジウムで「ゲノム編集技術を用いて免疫の型を変え、より多くの人に移植できる次世代の人工多能性幹細胞(iPS細胞)のストックを計画中で、来年には順次そろえていきたい」との目標を明かした。

 山中氏によると、世界のほとんどの人に対し、移植時の拒絶反応のリスクが小さいiPS細胞を提供するには、現状では、千タイプ以上のiPS細胞の作製が必要。しかし、生物の遺伝子を改変できるゲノム編集技術を使用すれば、10タイプで済むという。5年ほどでそろえられるとの期待も示した。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.