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子宮頸がん、年30万人死亡/ワクチン普及重要とWHO

2019/02/01 05:25

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は1月31日、世界で年に30万人以上の女性が死亡する原因になっている子宮頸がんについて「予防・治療可能だ」と指摘、途上国を中心に早期診断とワクチンの普及が重要になっているとした。2月4日は世界がんの日。

 子宮頸がんには日本でも年に約1万人がかかり、約3千人が死亡。ワクチン接種の費用も助成されるが、厚生労働省は副作用の訴えが相次いだことを受けて接種勧奨を中止している。

 WHOによると、世界で2018年の子宮頸がんの新規患者は推定57万人。死者は同31万1千人で、約9割が低・中所得国だった。

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