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白血球血液型、日本人は11種類/大阪大チームが遺伝情報解析

2019/01/29 01:00

 日本人の遺伝情報を解析した結果、血液成分の一つ「白血球」の血液型は大きく11種類に分類できることが分かったと、大阪大の岡田随象教授(遺伝統計学)らのチームが28日、発表した。

 白血球は免疫機能に関わっているため、拒絶反応が問題となる移植医療への活用が期待されるという。成果は海外の科学誌電子版に掲載された。

 チームによると、赤血球の血液型はABO遺伝子の個人差で決まり、白血球の血液型はHLA遺伝子で決まる。だが、HLA遺伝子は多くの種類があるほか、遺伝子配列の構造が複雑なため解読が困難で、全体像が明らかになっていなかった。

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