天気予報を見る
 
新聞購読申込

遺伝子治療で歩けるように/難病の6人、運動機能を改善

2019/01/23 18:20

 自治医大(栃木県)は23日、難病「芳香族Lアミノ酸脱炭酸酵素(AADC)欠損症」の6人に遺伝子治療を行い、寝たきりの状態から歩行器で歩けるようになるなど、全員の運動機能を改善させることに成功したと発表した。

 病気の原因は遺伝子の異常で、神経伝達物質ドーパミンを作るのに必要な酵素が生まれつき体内に十分存在しない。多くの患者は生後間もなく発症し、首が据わらないまま寝たきりに。患者は世界で約140人、国内では少なくとも8人とされ、有効な治療法はない。

 臨床研究として2015年以降、4〜19歳の患者の脳に酵素を作る遺伝子を無害なウイルスに組み込んで注入した。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.