天気予報を見る
 
新聞購読申込

エボラウイルス抑制の化合物発見/鹿児島大の研究グループ

2018/11/20 11:55

 エボラウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)
 エボラウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)

 鹿児島大難治ウイルス病態制御研究センター(鹿児島市)の馬場昌範教授(63)らの研究グループは20日までに、エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスの増殖を抑える化合物を発見したと発表した。国際学術誌「アンチバイラル・リサーチ」の電子版に3日、研究結果が掲載された。

 化合物はマラリア治療薬「アモジアキン」の化学構造を基に作製。馬場教授はマダニが媒介する感染症の治療薬開発を目指した研究を行う中でアモジアキンを使っていたが、エボラ出血熱の死亡率を低下させる効果もあるとする別の研究者の論文が発表されたことから、エボラに関する作用も研究していた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.