天気予報を見る
 
新聞購読申込

iPSでFOP発症抑制物質特定/骨の難病、京大などのチーム

2018/11/02 00:00

 筋肉や靱帯などの中に骨ができ、手足の関節の動きが悪くなる難病「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」の発症を抑える化合物2種類を、患者の細胞から作った人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って特定したと京都大と大日本住友製薬のチームが1日付米科学誌電子版に発表した。

 京大はiPS細胞を使い、FOPの別の治療薬候補を発見し、昨年、安全性や有効性を確かめる治験を始めている。「今回の化合物はすぐに臨床には応用できないが、別の選択肢があることを示すことで、患者さんの希望につなげたい」としている。

 FOPの国内推定患者は約80人。有効な治療法は確立されていない。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.