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食道にも細胞シート使用、沖縄/裂傷治癒に、2病院で臨床治療

2018/10/24 19:23

 沖縄県の豊見城中央病院と中頭病院は24日、食道狭窄の治療で生じる裂け目に、口腔粘膜の細胞から培養した「細胞シート」を覆う臨床治療を実施したと発表した。

 両病院によると、細胞シートは東京女子医大が開発し、既に心臓や角膜などの疾患の臨床で使われ始めている。食道狭窄は、早期食道がんで内視鏡手術を受けた後に発症しやすく、治療に携わった関係者は「(臨床例は少ないが)細胞シートが裂傷を治す効果はあるだろう」としている。

 早期食道がんを内視鏡で切除すると患部が収縮し、飲食物の通り道が狭くなる合併症を起こしやすい。拡張器具を使うと狭窄が再発する場合がある。

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