天気予報を見る
 
新聞購読申込

阪大、iPS心臓臨床研究遅れも/大阪地震被災で培養やり直し

2018/06/21 19:33

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製した心筋シートを重症心不全患者の心臓に移植する大阪大チームの臨床研究が、大阪府北部地震で研究施設が被災した影響で、当初の計画より遅れる可能性があることが21日、大阪大病院への取材で分かった。

 チームの研究施設は同病院内にあり、立地する吹田市は18日朝の大阪府北部地震の際、震度5強を観測。病院はその後の地震発生を警戒し、20日夕まで研究施設への立ち入りを禁じた。21日時点でも機器の点検や片付けが続いている。

 iPS細胞の培養は継続的に栄養分の交換が必要。施設立ち入り禁止で培養が一時中断し、最初からやり直すことになった。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.