天気予報を見る
 
新聞購読申込

強制不妊で医学会が検証/倫理観や背景調べる

2019/04/17 20:28

 記者会見する検証委座長の市川家國・信州大特任教授=17日午後、東京都文京区
 記者会見する検証委座長の市川家國・信州大特任教授=17日午後、東京都文京区

 旧優生保護法(1948〜96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、医学系の学会でつくる日本医学会連合が当時の倫理観や背景を検証する委員会を設置し、17日に都内で初会合を開いた。

 学者や学会の具体的な関与を明らかにするのではなく「学術界全体として当時どうすべきだったのか」を検証するのが目的としている。半年ほど議論し、声明としてまとめる方針。

 委員は産婦人科や遺伝の専門家などの専門家や弁護士ら12人。今後、強制不妊の歴史に詳しい専門家や、障害のある人の意見も聞いて、過去の資料の分析を進める。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.