天気予報を見る
 
新聞購読申込

国内初、がん免疫薬を肉腫に投与/遺伝情報に基づき選択

2019/04/16 19:04

 免疫の働きを利用するがん治療薬「キイトルーダ」が、希少がんの一種で筋肉や脂肪組織にできる肉腫の治療に使われたことが16日、国際医療福祉大三田病院(東京)への取材で分かった。

 キイトルーダは皮膚がんや肺がんなどの薬として承認されていたが、昨年12月、がんのゲノム(全遺伝情報)に遺伝子の複製ミスを修復する機能が低下する異常が見つかれば、臓器の種類によらず使えるようになった。この適応拡大に沿った肉腫患者への投与は国内で初めてという。

 三田病院の高橋克仁・肉腫センター長は「肉腫に限らず、こうした使い方が今後、広がるだろう」と話している。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.