天気予報を見る
 
新聞購読申込

ミャンマー初の小児肝移植/九大病院が医療チーム派遣

2019/03/18 20:48

 九州大病院が派遣した医療チームにより、ミャンマー初の小児生体肝移植手術を受けたニー・ニー・ミン・ウー君(左)と両親(九大病院・ジャパンハート提供)
 九州大病院が派遣した医療チームにより、ミャンマー初の小児生体肝移植手術を受けたニー・ニー・ミン・ウー君(左)と両親(九大病院・ジャパンハート提供)

 九州大病院(福岡市)は18日、ミャンマーに派遣した医療チームが、重い肝臓病に苦しむ同国の5歳男児の生体肝移植手術を17〜18日に実施したと発表した。ミャンマー国内での18歳未満の小児生体肝移植は初めてで、手術は成功したという。

 同病院によると、男児はニー・ニー・ミン・ウー君(5)。肝臓と十二指腸をつなぐ胆管がつまる胆道閉鎖症という病気で、重度の肝硬変を発症していたという。

 チームは小児外科や麻酔科などの医師ら9人で構成し、手術にはミャンマーの医師らも参加した。男児の父親(36)の肝臓の一部を切り取り、手術全体で半日余りかけて移植した。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.