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17年の結核患者1千万人/WHO、30年終息達成遠い

2018/09/19 04:57

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は18日、2017年に世界で新たに結核と診断された患者が推定1千万人だったと発表した。減少傾向にあるが、このペースだと30年までに流行を終息させるという国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」達成は遠いとして、各国に対策強化を求めた。

 9月26日には米ニューヨークで結核に関する初の国連総会ハイレベル会合が開かれる予定。

 WHOによると、17年の結核による死者数は推定160万人で、新規患者、死者ともに減少した。国別の新規患者数はインド274万人、中国89万人、インドネシア84万人、フィリピン58万人など。

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