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学会、遺伝病予測検査に懸念/声明「実施すべきでない」

2017/07/06 23:06

 生まれてくる子どもの遺伝病の発症リスクを予測するために夫婦の遺伝子を調べる検査を民間業者が始めたとして、日本人類遺伝学会などの9団体が6日、「倫理的問題があり、安易に実施するべきではない」とする声明を発表した。

 検査は、都内の遺伝子検査会社が臨床研究として実施。夫婦の唾液から遺伝子を解析し、1050の病気について子どもが発症する確率を算出するとしている。

 声明は、検査の結果が妊娠を続けるかどうかの選択や家族関係の破綻につながる恐れがあると指摘。適切な遺伝カウンセリングを実施できる態勢があるのか具体的な情報がないとした。

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