天気予報を見る
 
新聞購読申込

腎移植後にE型肝炎慢性化/免疫低下、3例を確認

2017/02/17 09:05

 腎臓移植を受けた後に、E型肝炎で通常は発生しない慢性化を起こした患者が3例確認されたことが17日、大河内信弘筑波大教授らのチームの全国調査で分かった。慢性化は肝がんや肝硬変につながる恐れがある。肝臓の移植後に慢性化した例は知られていたが、より件数の多い腎臓移植で判明したのは初めて。

 腎臓移植を受けた人は、E型肝炎ウイルスに感染している割合が一般の人より30倍高いことも明らかになった。拒絶反応を抑える薬による免疫低下の影響とみられ、厚生労働省は関係する学会に、感染の可能性を考慮して対応するよう通知した。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.