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化血研、動物用医薬品も業務停止/30日間

2016/01/26 10:55

 業務停止で対象の設備を立ち入り禁止にするため、化血研に入る農水省職員らを乗せた車=26日午前、熊本市
 業務停止で対象の設備を立ち入り禁止にするため、化血研に入る農水省職員らを乗せた車=26日午前、熊本市

 熊本市の化学及血清療法研究所(化血研)は26日、国の承認と異なる方法で動物用ワクチンなどを製造した問題で30日間の業務停止に入った。農林水産省が19日に命令を出しており、動物用医薬品の一部34製品が製造・販売停止となった。

 血液製剤などの未承認製造問題では厚生労働省が110日間の業務停止を命令し、18日から8製品が製造・販売停止となっている。

 午前9時前、対象の設備を立ち入り禁止にするため、農水省職員4人が車で化血研に入った。

 農水省は昨年12月に化血研を立ち入り検査し、家畜などのワクチンや病気の診断薬の一部について未承認の方法で製造していたと確認した。

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