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被災者の4人に1人、抑うつ症状/宮城県沿岸部、東北大調査

2016/01/23 06:00

 東北大は22日、東日本大震災の津波被害に遭った宮城県沿岸部で、抑うつ症状を示す人の割合が4分の1に上り、前年度からやや低下したものの、依然内陸部より高いとする2014年度の健康調査結果をまとめた。

 東北大の東北メディカル・メガバンク機構の宝沢篤教授(公衆衛生学)は「住宅など周辺の環境が復旧するめどがたち、落ち着いた人が増えたが、まだつらい被災者も多いとみられる」と分析している。

 成人男女約1万7千人にアンケートし、約7500人に尋ねた13年度の結果と比較した。

 抑うつ症状を14年度に訴えた人は、沿岸部は26・0%で、内陸部の24・4%より高かった。

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