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ブラジルで小頭症の子急増/妊婦のジカ熱感染と関連か

2016/01/19 16:54

 【リオデジャネイロ共同】8月にリオデジャネイロ五輪が開かれるブラジルで、頭が通常より小さく知的障害を伴うこともある「小頭症」の新生児が急増している。保健省は、妊娠した女性のジカ熱感染との関連がみられると指摘。米疾病対策センター(CDC)は18日までに、妊婦にブラジルなどへの渡航延期の検討を求める勧告を出した。

 日本外務省も今月、海外安全情報を出して注意を呼び掛けた。ブラジルでは来月、カーニバルが各地で行われるが、観光への悪影響も懸念される。

 ジカ熱は蚊が媒介するジカウイルスによって起きる感染症で、昨年5月ごろからブラジルで流行している。

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