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化血研に30日業務停止命令/動物ワクチン問題で農水省

2016/01/19 10:09

 熊本市の化学及血清療法研究所(化血研)が国の承認と異なる方法で動物用ワクチンなどを製造した問題で、農林水産省は19日、医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づき、化血研に対し30日間の業務停止命令を出した。動物用医薬品が対象で、期間は26日から2月24日まで。

 農水省は、化血研が豚や牛といった家畜などの29種類のワクチンや病気の診断薬を未承認の方法で製造していたとして、昨年12月に立ち入り検査し、承認と異なる方法で製造されていた経緯を詳しく調べていた。

 厚労省は既に、化血研に人用の血液製剤などの製造・販売の業務停止命令を出している。期間は過去最長の110日間。

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