2016/01/15 21:42
【モンロビア(リベリア)共同】世界保健機関(WHO)は15日、昨年11月にエボラ出血熱感染の終息宣言が出ていた西アフリカ・シエラレオネで、新たな感染者が確認されたと明らかにした。WHO報道官によると、感染者は女性(22)で、今月12日に死亡した後に感染が分かったという。 WHOは14日に西アフリカ3カ国の感染終息を宣言したばかりだった。 WHOは14日、生存者の体内にウイルスが長期間残る可能性があると指摘し、今後も再発が予測されるとして警戒を続けるよう呼び掛けていた。
顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中 トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください 詳しく見てみる→
SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。