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化血研に業務停止命令へ/農水省、動物ワクチン問題

2016/01/14 23:15

 熊本市の化学及血清療法研究所(化血研)が国の承認と異なる方法で動物用ワクチンなどを製造した問題で、農林水産省は医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づき、近く化血研に業務停止命令を出す方針を固めたことが14日分かった。動物用の医薬品が対象となる。

 農水省は、化血研が豚や牛といった家畜など動物用の約30種類のワクチンで未承認の方法で製造していたとして、昨年12月に立ち入り検査を行った。

 厚生労働省は既に、承認と異なる方法で血液製剤などを製造したとして、化血研に人用の血液製剤やワクチンの製造・販売の業務停止命令を出している。期間は過去最長の110日間。

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